くうねるねるつくるの日々

レシピ見ながら作っても成功しない、日々創作工夫活動の日々をつぶやく。

悶々と

昨日の出来事で悶々と。。


役員委員長に懇談会の報告あんどへこみネタ
プラスでメール。。


しっかりした、笑顔を絶やさないできた方なので
「嫌な事もプラスに変えて前向いていきましょうね」
と、大人な素敵なお返事。
そうなんだけどね。
本当は自分の中で我が子を疑いつつも
騒いでる事が他人の子の事だと思っていた%の方が
高かったから落ち込んでるんだと思った。


やっぱり真摯に受け止めよう。


友達とお稽古の先生に今のとこ騒いでいる
事実はないですと申告するかどうかで話し合い
したけど、言ったところで。。。まず、お稽古に
来ている生徒の親の噂を鵜呑みにする程度の先生
だから期待しない方がいいよ、との事


騒いでいるだろうと思わせる態度をとっている
うちの子にも非があるのだ。日ごろの態度から
変えていくように注意しなければな。


ってな事で気晴らしに今日は「イチゴ入り草餅大福」を作成

きゅう肥を捏ねてる間は無心になれた。

あずきから手作りです。

白玉粉 130グラム
上新粉 30グラム
砂糖(うちは甜菜糖) 45グラム〜
水   190cc〜
ヨモギ粉末 3グラム〜
片栗粉 餅とり用
あんこ 
いちご




白玉粉と上新粉はきっかりで
砂糖は甘さはお好みでまぜ、とりあえず水190ccまぜ
粉っぽさが残るなら少しずつ水をたしていきひとまとまりにした時ヒビが
はいるぐらいの状態で深さのある耐熱皿に平らにして、
ラップをして500Wで1分半


ラップはずして、水で濡らしたヘラでまぜる、この時固ければ
濡らしたヘラで水を足しながら捏ねる。 そしてまたラップをして
1分チン。2回ほどしたらヨモギの粉を少しまぜ、繰り返すたびに


ヨモギをいれて練り上げていく。だんだん練り上げていくと火が通るのも
早いので、真ん中がラップにくっつきそうになったら、レンジからだして練る。
まぁつきっきりっちゅう事ですな。


ヨモギは結構もさもさ入れてる感じがするけどなかなか濃い緑にならない。
分けて入れるのはヨモギの香りが過熱で飛ぶから。かなり力仕事。


びよ〜んとヘラにくっついて伸びるようになれば出来上がり。
結構な力で伸びるぐらいが柔らかすぎなくて好き。



片栗粉を広げた皿にうつしてパフパフ粉をまぶして
熱いうちにちぎって餡とイチゴを包む。



ちぎった餅のまわりの端を気持ち薄くなるようにのばして
丸めたあんこの上にイチゴを突き刺さるようにのせて
イチゴを押すように外の皮をひっぱりながら
包んでいくと出来上がり〜。


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