くうねるねるつくるの日々

レシピ見ながら作っても成功しない、日々創作工夫活動の日々をつぶやく。

W間悪いな〜 今の結石事情

お腹が痛い

下腹が、


下痢か、便秘かと思ってトイレ行っても治まらない。
仕方なく子供の解熱を拝借して体重考えて2倍量飲む。


まだまだお腹は治らない。


翌日、通院しようと思ったが、かかりつけがお休みなので別の病院へ。

以前診察受けた時、先生がマスクしていたから顔がわからなかったけど、毛髪の具合と一重のつぶらな瞳でウーパールーパーにしか見えなかった。その後はずっとウーパールーパーとはなしている不思議な感じだった。これで絵本かけそうだ。


「下腹すぎるし、下痢してないならお腹の風邪じゃないから、とりあえず尿検査しよか、でる?」

ちょうど尿意もあったし

「でるでる!でます」


「あ~やっぱり血尿混じってるわ、泌尿器科行って~でも今日はどこも休みや~間悪いな、駅近くに
できたとこと、県立あるけどどうする?紹介状いる?」


「先生はどっちに行ったらいいと思います?」どっちの病院も行ったことなのでプロに判断お任せ。


「CTとかあるし、県立にしとこか?紹介状どうする?」
「じゃあ書いといてください」
ってな事で、翌日痛みは治まってたけど県立に行ってみることに。



県立は時間かかるから用事済ませてから言った方がいいよという薬局のおばちゃんのアドバイス通り
にいったら、案内された第二駐車場も列になっていて、初診受付を10分すぎてしまった。
ダメ元で「駐車場待たされて過ぎてしまったんです」事実だし、ダメ元で交渉してみたら受け付けて
くれた。



それから尿検査、採血は順調に、CT依頼は午前中のぎりぎり、担当医が「あと10分、午前中に間に合う」って速攻連絡してくれたのに
「チっ 早めに締め切ったな〜 昼めしか~」とつぶやいたとおり
「1時からね〜 」と指示された。
近くにおいしいとこあるかな~何食べようかと思った直後
「昼たべないでね」と医師
「え~」がっくり、この辺めったに来ないから何か食べたいと思ったのに。



昼に戻ってCT検査室に行って技師を見たとき

「おまえかっ ランチ早めに行きおって」と思ってしまった。


結果、担当医から
「下からず~っとみて、ほらっ大きなのが詰まってる、これは流れない大きさだから手術ね、いつする?」ってきかれた。



「え~手術??」とおもっていたら


「パチパチっと当てて石割るだけ、1回で割れたらいいけど無理なら日を開けて2回目ね。でも1回の料金で2回目できるから。入院は1泊2日だよ」


なんかのセールストークみたい2回した方がお得みたいにすら聞こえる。



しかし、医学の進歩ってすごい!!開腹しなくていいんだっ!


最短で月末に予約をいれて、子供の世話のために母に交渉する

「え~遊びの予定あるからかえてもらって」なんてつれない返事
再び日にち交渉に行くと



「間悪いな~4月人事異動だからどんな先生くるかわかんないよ~機械になれれないかもよ~
2週目以降にしといたら~」


な~んて不安になることをっ


「4月初めは慣れてない先生がするんやってよ~」と私も母の不安を煽り

交渉して月末入院する事で合意をした。


いや~人間ってリアルに石があるの見てしまうと痛くなるもんだっ。
入院早めてよかった。



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